2026/10/27

Research on Research #4 ゲスト:片野晃輔 Part1

トーク時間:29分



フィールドで学び、みんなで考えて、行動していくための実験場、Goldwin Field Research Lab.がお送りする「Radio FRL・Research on Research」では、リサーチについて様々な方にお話を伺い、問いを立て、調べ、考え、行動していくことのヒントとアイディアを探っていきます。

第4回目のゲストでお迎えするのは、研究者・科学アドバイザーの片野晃輔さんです。

片野さんは、中学生の頃から自然科学の研究に取り組み、高校在学中にはDNAメチル化の研究を行いました。高校卒業後は大学へ進学せず、米国のMIT Media LabやBroad Instituteで研究に従事。帰国後はSony CSLおよび一般社団法人シネコカルチャーで、砂漠再生や都市生態系評価などの研究と社会実装に携わってきました。

現在は、分子生物学・生態学の知見をもとに、企業や大学、行政などと協働しながら、自然資本やランドスケープに関する研究開発、科学アドバイザリー、教育プログラムの設計など、幅広い活動を展開。2022年には造園ユニット「veig」を共同設立し、研究と実践を横断しながら、庭や空間の設計にも取り組んでいます。

片野晃輔→

veig→



Part 1では、オジギソウへの素朴な疑問から始まった中学生時代の研究や、高校卒業後にMITへ渡った経緯を振り返りながら、「研究とは何か」「問いはどのように生まれるのか」についてお話を伺いました。お笑いのラジオから税務処理、電子レンジまで、身近なことも研究の対象になる? 日常の小さな疑問から研究を始めるヒントを探ります。

02:25 大学に行かず、高卒でMITに就職した
10:40 研究ってどうやるの? オジギソウの「なぜ?」が研究の原点に
14:00 研究にも、それぞれの研究スタイルがある
15:15 論文を書くことが、研究の目的ではない
17:45 最初の問い立ては、どうすればいい?
19:00 「面白い」で終わらせない(OR 20:05受け身で消費していると、問いは生まれない)
22:20 税務処理も、電子レンジも、研究になる
25:05 「なんでなんでゲーム」
26:30 自分が死んでも、研究は続いていく

片野晃輔
Kosuke Katano

1997年新潟生まれ。東京を拠点に活動する研究者。高校在学中にDNAメチル化の研究に取り組む。卒業後、MIT Media LabおよびBroad Instituteなどで、ゲノム解析手法や低コスト実験技術の開発に従事。帰国後はSony CSLなどで、砂漠再生や都市生態系評価の研究・社会実装に携わる。2022年にveigを共同設立。現在は分子生物学、
生態学、自然資本、ランドスケープの知見を横断し、企業・大学・行政などを対象に、研究・事業・空間設計に関するアドバイザリーや実装支援を行う。

OTHER:
片野さんの目には、日比谷公園がどう見えている?
『連想の練習 04|生物学者 片野晃輔と』→

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