連載 連想の練習
同じ景色でも、私とあなたでは、見ている世界が違う。
ゴールドウインは、スポーツの起源である「遊び」を通じて、人と自然の関係性を模索してきました。山を登り、川を渡り、街を走る。目的を忘れ、好奇心に導かれる遊びは、目の前の景色に別の輪郭を与えてくれます。
今回、私たちが行うのは『連想の練習』という遊びです。ルールはとてもシンプル。誰かと一緒に同じ場所を歩きながら、目の前にあるものから連想したことを話していく。
同じ道を歩いていても、何に目が留まり、そこからどんな連想が広がっていくかは、人によって大きく異なるでしょう。私たちは、その連想の軌跡を記録しながら、一人ひとりが描き出す世界の豊かさを探っていきます。そうして他者の視点に触れることで、いつもの景色のなかにも、まだ気づいていなかった豊かさが立ち上がってくるかもしれません。
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